かぶりつきたいオイシイカラダばかりを集めた極上ボディシリーズ「グラマラス」。絶大な人気を誇るこのシリーズに、あの人気企画単体（キカタン）女優が殴り込み。はちきれんばかりの猛獣Hカップをマイクロビキニに詰め込んだ亜佐倉みんとが、目の肥えたグラマラスファンを相手に、どんなセックスを魅せるのか？一かきする度に飛び散る潮、一舐めする度に漏れ出る吐息、そして一突きする度に艶かしい放物線を描くHカップの巨軟乳。獣のような攻撃的なボディと、小動物のような繊細な感度を併せ持つ亜佐倉みんとの全てを余すとこなく詰め込んだ、淫度・本気度・勃起度オール限界突破の究極美セックス。

僕が前から気になっていた美人上司。終電を気にする僕を、自宅に誘う彼女。戸惑いながらも、僕は期待に胸を膨らませていた。実は、彼女にはダンナがいた。ダンナは、疼く僕の下半身の事情も知らないで、快く迎え入れてくれた。しばらくして、ダンナが席を外した隙に、彼女が体をくねらせて僕に甘えてきた。ダンナの存在を気にして戸惑う僕を押し倒し、慣れた舌使いでキスをする。もう我慢できない!!彼女の裸体にむしゃぶりつき、僕らは無我夢中で快楽に没頭し果てる。僕は罪悪感より、別室で休んでいるダンナを気にすることもなく、激しく乱れる彼女に興奮を覚えた。

部下がミスをしてしまい、イライラしている亜佐倉課長。「取引先に今すぐ詫びに行け！」と朝からお怒りモード全開。女上司って怖い。こんな毎日じゃストレスは溜まる一方ですよね。でもそんな彼に千載一遇のチャンスがやって来るのです！その晩、モデルとして撮影に来たのはなんと、まさかの亜佐倉課長！ちゃんと化粧をしてまるで別人。部下にはバレていないと思っている様子。気づいてしまった伊藤くんは「写真をみんなに見せるぞ」と立場は逆転！自分でお股を開かせ服従させる快感MAX、柔らかそうなおっぱいをいじり倒して最後は・・・