今回の出演は自ら出演応募してきてくれたひめかちゃん。カメラ前で裸になることは勿論、自撮りも初めて。人が居ると恥ずかしいと言うことで、部屋で一人きりになりディルドに跨がる。自分の唾液でディルドを濡らし、まずはＭ字開脚でディルドを挿入する。ゆっくりとズコズコ出し入れをして地ならしをする。そして床に固定させてその上に跨がる。ゆっくりと腰を下ろし不覚まで挿入すると、マン穴の中に堪っていた白濁した体液が滴り落ちる。腰を激しく動かすと白濁液がさらに流れ落ち逝ってしまう。

顔出しＮＧの女の子でも股間は出しても良い。そこで集中的にこの女性の陰部を見てみることに。まずは軽くウォーミングアップ。パンツの上から電マを当てて陰部を十分に濡らす。逝ってしまう前に早速パンティを脱いでもらう。既にウェット感のある性器。今度はさらに濡れてもらうため直接電マを当てる。ドアップ画面で見ると微妙に当てる位置をずらしていることが分かる。十分濡れた性器にサランラップを貼り付ける。ネチョネチョ感が分かるようにしてさらに電マオナニー。滴り落ちてくるマン汁。そしてペットボトルを陰部に押しつけてゆっくりと動かす。まるで何かの生物が蠢いているような陰部

顔出しＮＧだけど出演応募してきてくれたひめかちゃん。バックスタイルになって指をズコズコ、バイブでズコズコ。カメラの前で恥ずかしい格好になり、後ろからアナルまる見え、肛門をヒクヒクさせながら感じてしまう。超ドアップ映像でビラビラのヒダ、肛門のシワまで鮮明に。

巨乳を揺らし、揉みしだきながら股間に電マを押し当てる。前後左右に越を振りながら自分の気持ちいい箇所を探し当て押し当てる。ピンポイントでクリにあたるとビクンとカラダを振るわせて、恐る恐るゆっくりと押し当てる。電マの振動が下半身全体に広がり、膝をガクガクと震わせ、巨乳を揺らしながら逝ってしまう。