ストッキングを被り上から吊された紐で上へ引っ張り上げる。変形した顔で表情がわからない。最初はソフトタッチでパンティ越しに割れ目をなぞる。じっとりとした体液がパンティのクロッチに浮かび上がってくる。パンティを脱ぐと少しウェットな秘部。皮を被った実を指で広げ中から肉の実を露出させ指で擦り上げる。かなり感じている様子だが、ブサ顔で表情がわからない。呻き声だけが鳴り響く。

マイクロスコープを駆使してゆいちゃんの恥ずかしい部分を観察。まずは手を上げ、脇の下を観察。綺麗に処理されているようだが、剃り残しがしっかり映し出される。服を捲りあげると巨乳が露わに。乳首を映すと表面にはうっすらと産毛が生えている。一見綺麗に剃ってあるような陰毛も一面剃り残しだらけ。普段人に見られないような部分を映され恥ずかしそうな表情を浮かべるゆいちゃん。陰部を見ると一見濡れていなさそうだがスコープを挿入すると中は白濁とした汁で充満している。最後にオナニー中、膣内はどうなるのかを観察してみる。

撮影の合間に電マを弄くっているゆいちゃん。どうやら気に入ったらしい。そこで急遽そのままカメラを回してしまう。好きにオナニーをしていいよ。股間に電マを当て喘ぎ始めるゆいちゃん。やりたいようにいつものオナニーを勝手にやるマイペースのゆいちゃん。

しゃべり口調が棒読みでかわいらしいゆいちゃんが、おまんこを弄くられてだんだんとマン汁があふれ出し濡れていく。最初は恥ずかしがり顔を赤らめているゆいちゃん。服の上からカラダをまさぐられ股間にタッチされる。履いているショートパンツの上からでもじんわりと暖かみを感じ、濡れている感触がわかる。パンツの上から電マを当てられ染みを作ってしまう。ピンセットでクリを挟まれ微弱ローターでさらに刺激。あふれ出るマン汁でゆいちゃんの本気度が分かる。

何が何だか分からない状態で連れてこられたゆいちゃん。「そこに立って、立ったままオナニーして」ぶっきらぼうに言われて困るゆいちゃん。言われるがままに自分のカラダを触り始める。ショートパンツの横から指を入れ、おマンコを触ると、電気が走ったような感触、カラダをビクッ、ビクッと振るわせながら快感の世界へ。いつしか自分から貪るようなオナニーをしてしまう

棚の上に座りディルドを舐める。今から自分のおマンコに入れるために念入りに涎でベチョベチョにする。十分潤ったディルドを棚に置き、その上に跨がる。ゆっくりとディルドを挿入。深々と置くまで挿入すると上下前後に腰を振る。落ちるのではないかという恐怖と戦いながら快感を味わう。気持ちいいけど怖い。そんな感情の入り乱れが表情に表れている。

超　超　超　恥ずかしがりのゆいちゃん。カメラを渡し、「オナニー撮って」とだけ伝えて退出。何が何だか分からないゆいちゃん。カメラを自分に向けると「どぉしよぉ」と超恥ずかしがる。そして意を決してオナニーを始める。カメラに向かっていろいろしゃべりながら自分の体を説明しながらだんだん気持ちよくなっていく。途中オナニーに没頭するが、ふと我に返り恥ずかしがる。