パイパン巨乳のまゆちゃんがかわいらしい魔法少女のコスプレがよく似合う。テーブルに貼り付けられているディルドをおいしそうにフェラしていく。いやらしく舐めていると「入れたくなっちゃった・・・。」とフリルの裾を持ち上げ、パンティを下ろす。ゆっくりと腰を下ろし、挿入していく。大きいディルドにちょっとだけ苦しそうにゆっくり腰を振る。だんだんクチュクチュと部屋中にいやらしい音が響き渡り、だんだん腰のペースが速くなっていく。次第に「うしろからもいれたいな・・・」と独り言をつぶやき再び腰をおろしていく。小刻みにピストンを続け、ビクビクと体を震わせる。既にまゆちゃんのの顔面は汗だくになってきて・・・。

いつものオナニーのネタは「誰かに襲われる」設定だというドＭのまゆちゃん。そのいつもの妄想でカメラ片手にオナニー。「やめてください」と言いながら胸を揉まれ服を脱がされていくという妄想。服ははだけ、大きなおっぱいが露わに。性感帯であるおおきなおっぱいをひたすら揉みながらまゆちゃんのテンションはどんどん上がっていく。

マシュマロボディのまゆちゃん、服を脱ぐとバスルームへ。シャワーを浴び始め体を洗うのかと思いきや、シャワーを持つ手は股間へ。水圧でおまんこを刺激するまゆちゃん。割れ目をシャワーでなぞるように上から下へ。ぷにぷにっとした可愛いおまんこを広げ、ダイレクトにシャワーを当てていく。息も荒くなり体を震わせると、今度を後ろ向きになりおしりにも刺激を与えていく。やがて達するとまゆちゃんは・・・

むっちりかわいいまゆちゃん。愛らしいフェイスで甘えた様な声で「あえなくて寂しいよ、私は毎日オナニーしてるよ」とおねだりしてくる。いっぱいおちんちんしこしこしてねと自らもおっぱいをもみしだく。自分の乳首の触り方等詳しく説明しながら服を脱ぐ。まゆちゃんご自慢の爆乳を惜しげも無く出してはオナニーを続ける。パンティ越しにグリグリとクリトリスを押しつける。もっと一緒に気持ちよくなってほしいといいながら完全に自分の世界に入り込むまゆちゃん。パンティを取り、顔を出すパイパンのおまんこ。その筋をなぞりながら、何回も自分の愛液をすくい上げてチェックしながら・・・。

「クリ派？膣は？」「いいえ。私は乳首派です…」手に余る爆乳をブラジャーの上から出し乳首をコリコリと始める。股は大開脚。中指でパンツの上からクリを擦るがやっぱり乳首。親指と人差し指で乳首を挟みコリコリ コリコリ。ひたすら乳首をコリコリ。パンツの横から指を忍ばすとアソコはじっとりと濡れ始めている。乳首を摘まむ指は一層激しくなりそして…。パンツを脱ぎまんこをさらけだすと、小さな陰唇の中はうっすらと、じっとりと濡れている。そしてクリを擦り始めるがやっぱり乳首を摘まむ指の動きは止まらない。