ヒップにボリュームがあるさきちゃん。四つん這いになりカラダの至る所をまさぐられる。やられる方はいつ、どこを弄られるか分からない快感を味わう。パンツの上から弄くってると次第にパンツがマン汁を染み取りうっすら濡れ始める。パンツを脱ぐと既に拭き取られた感はあるがちょっと弄っただけで、ネバネバの液が溢れ始める。指２本をすんなり受け入れるアソコの中をクチュクチュと掻き回すと、眉間にしわを寄せて気持ちよさを噛みしめるさきちゃん。地味に何度か逝ったらしい。尻に手を這わせるとビクッとカラダを痙攣させ、既に全身が性感帯になっている。

街中で突然声を掛けられ何が何だかわからないまま連れてこられてしまったさきちゃん。カメラの前で不安そう。男が体を触れるとビクッと体を震わせる。ゆっくり体をなで回しひたすら吐息が漏れるのを待つ。すると緊張がほぐれてきたのか暖かい息が漏れ始める。股間に手を触れるとパンティの上からでもわかるくらい濡れている。割れ目に沿って指を這わせているとどんどん感じ始めてしまう。電マを当てると泣きそうな感じのあえぎ声を上げ始める。パンティを脱がすとヌルヌルの液が乾いて陰毛にまとわりついている。指で割れ目をこじ開け微弱ローターを当て続けると、とうとう失禁してしまった。

後ろから犯されるのが好きだというさきちゃん。後ろからどこを触られるのか分からない状況で何をされるのか・・・肌に触れるたびに反応してしまう。指を入れてマン穴の中を掻き回すと激しく感じてしまう。太いディルドを挿入すると涎を垂らしながら感じまくり、逝きまくる。

お出かけ途中で声を掛けられたさきちゃん。ちょっとしたアルバイトということで車内に連れ込まれる。誰もいない車内でひっそりと、いつもやってるオナニーをするという、アルバイト感覚でオナニーを見せてくれた。素人のオナニーはとても地味だけど、いろいろ体位を変えて指の挿入感を味わうらしい。本人曰く３回逝ったらしい。

撮影終了後突然差し出されたリクエストカード。突然カメラを渡されて会社へ戻らされる。「会社内のどこでもいいから自画撮りオナニー」最初はドキドキだったさきちゃん。時間がたつにつれ次第におマンコを触る指が早くなってくる。指を入れクチュクチュと掻き回しているとマン穴から汁が溢れ出てくる。そうなったら周りを気にせず大胆ポーズになってくる