公衆トイレにカメラを持ち込み自分のオナニーを撮影する。狭い空間でゆうかちゃんのちいさなカラダを必死によじりながらオナニー。気持ちよくなると人が入って来る。一生懸命テンションを上げようとクリを擦る。
バイブを舐めながら男を感じるみほさん。念入りにバイブを舐めるがやはりおもちゃじゃ物足りない・・・。男のイチモツにしゃぶりつく。パンツの上からチンコを触るみほさん。生で触るとつい笑みがこぼれてしまう。念入りに味わいながら口いっぱいに頬張る。ジュルジュル音を立てながらむしゃぼりつく。全身性感帯のみほさん。乳首にチンコを押し当てて感じ始める。涎でベチョベチョになったチンポを今度は自分のクリに押し当てる。腰をガクガクさせながら感じてしまう。再びフェラを始めるがカラダの感度は上がってしまっている。男の足に跨がりクリを押しつける。ジュルジュル音を立てながらチンコを吸いながらみほさんのテンションも上がっていく。そして男が果てる瞬間全身を痙攣させながら自分も逝ってしまう。
人妻えりさん。普段の旦那とのSEXがマンネリして、刺激を求めての出演。目隠しをしてえりさんのカラダをまさぐる。（普段の旦那のさわり方と違って興奮したらしい）ゆっくりと胸を触って離す。また触って離す。手を離した瞬間、次はどこに触れるのかが分からないためゾクゾクするらしい。股を広げさせパンツ越しに股間を触ってみるとじんわりと暖かい感触が。パンツを脱がすと手入れがされていない陰毛の中に小さなビラビラ。指でこじ開けると中はじっとりと濡れている。微弱ローターを小さなクリに当てる。ひたすら当て続けるとマン穴から光る液体が滲み出てくる。ひたすらローターを当て続けると見る見る溢れ出てくるえりさんのマン汁。
お風呂上がりに部屋を暖かくしてオナニーをするあみなちゃん。携帯を片手に何やら見ながら股間に手が行く。もぞもぞ手を動かしながら、だんだん激しく夢中になっていく。いろいろ体勢を変えながら気持ちいいところをさぐりあてる。窓越しにも逝ってしまったのが分かるくらい激しく逝ってしまう。が、すぐにもぞもぞと始める
タレントの優○に極似のかわいらしいまゆちゃんの擦りつけオナニー。インタビューから始まり男の言葉が徐々に彼女の衣服を脱いでいくように指示。ものすごく恥ずかしいという感じがヒシヒシと伝わってくる。おまんこを広げさせじっくりと観察。笑顔の奥にものすごい恥ずかしさを堪えている。そこが男の心をくすぐる。いつもは指のみのオナニーしかしないというまゆ。今回はユーザーリクエストの擦りつけオナニーということで椅子を用意。背もたれに跨り前後に腰を振る。じっくりとクリを擦りつけ角オナを堪能。次第に腰使いが激しくなり、果てていく・・・。
人妻まゆちゃんのカラダを舐め回すように見てみる。熟れたカラダにいやらしい陰部。脇毛の剃り残しや耳の産毛。足の裏の角質まで。旦那と子供に吸い尽くされた乳首。毎日旦那に抱かれている、挿入されている淫穴。程良くビラビラが垂れていて中には淫汁で充満している。肛門括約筋も自在に閉じたり開いたり。そんなまゆちゃんのカラダの一部始終
美尻人妻みよこさんを後ろから弄くりたおす。ちょっとＭっけが強いみよこさん。「何されるか見えない状態でおまんこを弄られると燃えて来ちゃう」と。割れ目を広げクリの皮を剥くとちょっと大きめのクリが顔を出す。そこに筆、微弱ローターを当てる。するとマン穴からネバネバした透明な液があふれ出してくる。執拗以上にクリだけを攻め続ける。何度もアクメをむかえるみよこさん。
初めての撮影に緊張気味のゆうこさん。２児のおかあさん。毎晩男性を部屋へ連れ込むくらいエッチ大好きな奥様。カメラの前に対面に座り徐々に服を脱ぐ。このシチュエーションで既に濡れてきているらしい。スカートを捲るとパンティのクロッチにシミが出来ている。徐にパンティを脱がすとネバネバとした液がマン穴から出ている。クリめがけて電マを当てるとすぐに失禁。割れ目からジュワーっと尿が染み出す。ディルドを挿入し、クリには電マ。ディルドを抜く度大きく噴水失禁。
「エッチしよ」かわいい笑顔で語りかけてくるれいなちゃん。「一緒に脱ご」と自ら服を脱ぎ出す。水着の跡がくっきりと健康的な肌。「脱がして」すると男の手が出てきてれいなちゃんのパンツを下にずらす。すると綺麗な縦割れパイパン。横になると男に乳を揉まれ感じてしまうれいなちゃん。乳を舐められ、続いてマン舐め。綺麗なパイパンが男の汚いヨダレまみれに。「舐めてあげる」と男のパンツを脱がし、股間に顔を埋める。ペロペロ美味しそうに男のイチモツを舐める。「私も気持ちよくなりたい」と男の上に跨がり性器を擦りつける。
撮影も終わり、シャワーを浴びて帰り支度をしているみどりちゃん。スタッフに「ちょっと待ってて」と言われバスタオル1枚のままベッドに座っている。インタビューと称してみどりちゃんを弄くり倒してやろうと、カメラを持って潜入。会話の途中でみどりちゃんから、ふと、素朴な疑問が。「撮影している人たちは撮影中、おちんちんが大きくなることはないの？」と。答えるスタッフのズボンに手を掛けて「百聞は一見にしかず」とばかりにパンツまで下ろし生確認。当然プロのスタッフのあそこが起っているわけない。すると負けず嫌いのみどりちゃんの根性に火が着く。絶対に大きくしてみせると言いつつパクリと。